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全自動開封・箱詰め・シール一体型機

製品紹介

全自動開装封一体機は錦明が独自に開発した次世代段ボールパッケージ設備です。同設備はロボット技術を中核とし、ロボットを採用して開箱、箱詰めを実現します。設備はロボット、サーボ運動制御などの先進的な制御技術を採用し、設備の柔軟性を大幅に向上させます。レシピ管理と可視化設計により、生産ラインと設備の交換時間を大幅に短縮し、設備の効率を向上させます。主要な重要部品と電気部品はいずれも国際的に有名なブランドを採用しており、設備運行の安定性を大幅に向上させています。

開封・箱詰め・シールの3種類の機能を一体化し、構造がコンパクトで、集積度が高く、敷地面積が小さく、同時に自動化程度が高く、箱詰め速度が速く、安全性が高いという特徴があります。特に食品、日化、事務用品などの多業界の軽量化製品に応用するのに適しています。

 

性能指標

定格負荷:≤3kg

箱詰め方法:縦型箱詰め

開梱方式:縦型開梱

箱詰め能力:1.2s/cycle

開梱能力:20case/min

シール方法:ホットメルト接着剤

 

技術的な特徴

1、構造がコンパクトで、敷地面積が小さい。

2、高い自動化と強い拡張性。

3、強力な柔軟性、簡単な操作とメンテナンス。

4、人間化された設計、高い安全性、製品設計はcategory3の国際的な安全設計標准に適合しています。

5、イーサネットインターフェースを備えており、上位管理ソフトウェアとドッキングし、データを収集・分析することができ、管理者がデバイスの稼働状況をリアルタイムで把握することができます。

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